自炊、もう無理!挫折を乗り越え続けるずぼらでもできた習慣

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あぁ、もう無理!今日もまた自炊できなかった……って、冷蔵庫の前で呆然とした経験、あなたにはあるかな?

私はね、何度「今日から頑張るぞ!」って意気込んでも、3日と続かないのが当たり前だった。仕事で疲れて帰ってきて、冷蔵庫を開けるのすら億劫で、結局スマホ片手にデリバリーを頼んじゃう毎日。

そんな自分を責めてはまた新しい「自炊継続のコツ」を探すループ。でも、そんな私でも「あれ?なんか、続いちゃったかも?」って、自然に自炊ができるようになったんだ。


私のお気に入りのエッセイ集

自炊が続かないのは、あなたが悪いわけじゃないんだよ?

自炊が続かないのは、あなたが悪いわけじゃないんだよ?

「完璧」を目指すほど遠ざかる自炊というゴール

昔の私はね、「自炊するなら栄養バランスも考えて、彩りも良くて、もちろん手作りで、洗い物もすぐ片付けて……」って、自分の中で勝手にハードルを高く設定してたんだ。

テレビやSNSで見る、キラキラした食卓。あれが「理想の自炊」だと思い込んでたから、現実はいつも理想とかけ離れてて、すぐに「私には無理だ」って諦めてた。

一度でも失敗したらもうダメって思ってたし、作れなかった日は罪悪感でいっぱい。まるで「ちゃんとした大人」じゃないって烙印を押された気分だった。

料理嫌いの私が陥った「あるある」な挫折パターン

  • 新しいレシピ本を買うも、結局作るのは1、2品
  • 週末に作り置きしても、途中で飽きて外食に逃げる
  • 献立を考えるのが面倒で、結局同じものばかり作る
  • 「今日は疲れたから」が口癖になって、気がつけば毎晩デリバリー
  • 使わない調味料や食材が冷蔵庫の奥で眠ってる

これ、全部、過去の私だよ。むしろ、これ以外にも数えきれないくらいの挫折を経験してきたんだ。

私の経験から言えること:
自炊が続かないのは、あなたの根性が足りないとか、料理の腕がないからじゃない。きっと、あなたの中の「理想の自炊像」が、今のあなたにとって重すぎるだけなんだ。

「もう無理!」って思った私を変えた、小さな気づき

「もう無理!」って思った私を変えた、小さな気づき

週5外食だった私が、なぜ自炊に向き合えたのか

ある日、本当に疲れて帰ってきた夜、いつものようにデリバリーを頼もうとして、ふと手が止まったの。

「このままじゃ、なんか違うかも」って。

経済的な理由ももちろんあったけど、それ以上に「自分のため」に何かしたいって気持ちが芽生えたんだよね。外食も美味しいけど、それは誰かが作ってくれたもの。自分のために、自分が食べるものを、ちょっとだけでもいいから作ってみたい。

大げさじゃなく、本当にその小さな「気づき」が、私の自炊に対する考え方を少しずつ変えていったんだ。

自分にとっての「自炊の目的」を再発見

なんで自炊したいんだろう?節約?健康?それとも、誰かのため?

私の場合は、「自分の心と体を労わるため」だった。仕事で頑張った自分を、少しでも温かい手作りのごはんで癒してあげたい。そんなシンプルな目的を見つけたことで、自炊が「やらなきゃいけないこと」から「やりたいこと」に変わっていったんだ。

完璧な料理じゃなくていい。栄養満点じゃなくてもいい。ただ、自分で選んで、自分で作ったものを、ゆっくり味わう。それだけで、心が満たされることを知ったの。

ズボラな私でもできた、心と体がラクになる「ゆる自炊」の習慣

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「これだけはやる」を決めるミニマムルール

「よし、明日から毎日自炊だ!」なんて目標、すぐに挫折するって分かってたから、私はまず「これだけはやる」っていう超ミニマムなルールを決めたんだ。

  • 週に3回は家で食べる(デリバリー・外食込みでOK)
  • 包丁を使いたくない日は、ハサミとピーラーで乗り切る
  • 冷凍食品やレトルトを罪悪感なく使う

本当にこれだけ。最初は「え、たったこれだけ?」って思うかもしれないけど、この「たったこれだけ」が、意外とプレッシャーにならなくて、続けられた秘訣なんだ。

無理なく続けるための「思考の片付け」術

自炊って、料理だけじゃないんだよね。献立を考えて、買い物に行って、作って、食べて、片付けて……。考えること、やることが本当にたくさん。

だから私は「思考の片付け」を始めたんだ。

自炊のハードル私の「思考の片付け」
献立決め「今日食べたいもの」から逆算する。無理なら定番メニューか冷凍食品で即決。
買い物スーパーに行くのは週1回。足りないものはコンビニやネットスーパーを迷わず使う。
調理時間調理時間15分以上のものは避ける。作りたい欲が湧いた時だけ挑戦。
洗い物食洗機を導入(これは本当に革命だった!)。無理なら翌朝に回す。

こうやって、一つ一つのハードルを自分のできる範囲まで小さくしていくと、自炊に対するハードルがびっくりするくらい下がったんだ。

献立決めも買い物も、力を抜けばもっとうまくいく

献立決めも買い物も、力を抜けばもっとうまくいく

「今日食べたいもの」から逆算する超シンプル献立

献立を先に決めようとすると、途端に頭が真っ白になるの、私だけじゃないよね?

だから私は、もう「決めない」ことにしたんだ。いや、正確には「今日食べたいもの」から考える。

例えば、「今日はカレーが食べたいな」と思ったら、それだけでOK。カレーを作るか、レトルトカレーを温めるか、デリバリーで頼むか、その時の気分と体力で決める。そうすると、無駄な思考のエネルギーを使わなくて済むから、すごくラクになったよ。

「ついで買い」を減らす、ゆるっと買い物術

スーパーに行くと、あれもこれもとカゴに入れちゃって、結局使いきれずにダメにしちゃう……ってこと、よくあったんだ。

今は、事前に「これだけは買う」っていうものを決めて、それ以外は「冷蔵庫にストックがないもの」や「今週中に使いきれるもの」だけにするようにしてる。

あとは、冷凍できる野菜(カット済みのものとか)を常備したり、お肉も小分けにして冷凍したり。完璧じゃなくても、ちょっとした工夫で食品ロスも減らせるし、次の自炊がラクになるんだ。

自炊が教えてくれた、私を大切にするということ

自炊が教えてくれた、私を大切にするということ

自炊を続けていく中で、私が一番学んだことは、「自分を大切にすること」だった。

料理のスキルや、食卓の豪華さで、私の価値は決まらない。私が私らしく、心穏やかに毎日を過ごせること。それが、何よりも大切なんだって気づいたの。

時には、デリバリーに頼る日があってもいい。時には、コンビニごはんが最高に美味しい日もある。そんな「ゆるさ」を受け入れられるようになったら、自炊が苦じゃなく、むしろ楽しめるものに変わっていったんだ。

もし今、あなたが自炊に「もう無理!」って思っているなら、まずは自分を責めるのをやめてみてほしい。

あなたの頑張らない選択は、決して怠けじゃない。明日を生きる自分を、今日、ちょっとだけ甘やかしてあげるための、大切な休養なんだ。

完璧な自炊を目指すよりも、今のあなた自身が心地よくいられる方法を、一緒に探していきたいな。

今日、あなたの中で何かが少しでも変わったなら、それだけで私は嬉しいな。もし、もうちょっと私の日常や考え方を覗いてみたいって思ったら、いつでもこの場所で待ってるからね。